今までもお互いにそれなりに意識していただろう。だけど、いつも一緒だからそれ以上意識しあう必要はなかった。今回は二人の微妙に安定したバランスに変化が生じた。二人にとってはかなりモヤモヤしたと思う。彼女にとっては戦闘中に今までとキャラがちょっ…

新必殺技は5人で繰り出す技なんだね〜。ミルクのトランクの中身が気になっていたけどあんな乗り物が入っているとは！ あれがパルミエ王国の真の力か！？

今回の前半部分は、のぞみ達の表情は動きがとても可愛らしかったですね。くるくる変わる表情にずっと私は笑いっぱなしでしたよ(^▽^) 所々で登場する目が点の顔はとてもツボりました。思わず描いてみたくなるほどでしたからね〜。結局描かなかったんだけどさ(…

最後のシーンで、色違いでおそろいのジャケットを着てステージに登場したプリキュア5の姿に思わず微笑がでました。 だが！ なんで、りんちゃんだけスカートの下にズボンを履いているのか！！！！！！！！！！！！！！！！！？ これは、りんの意志なのか！？ …

“夢”というキーワードが出てくる話は他のものよりもメッセージ性や登場人物達の心の動きが丁寧に描かれていると思います。今回は、うららの歌手デビューにうらら本人を忘れて舞い上がる友人一堂に対して悩むうららがとてもリアルでした。知り合いに何か良い…

うららはお母さんと死別していたんですね。そういう家族設定は思いつかなかったな。誰にでもありうることだけど、ちょっとショックでしたね。一番悲しいのはうららとその家族なんでしょうけど、そんな素振りをうららは全く見せず、うららは偉い子です。これ…

水無月邸を舞台にのぞみ達は楽しそうに遊んでいましたね。ちょっと子供過ぎやしないかと思ったのは私が歳をとりすぎたからでしょうか？(爆) でも、まあ、中学生達はあれくらい活発にいろいろやって良しだと思いますねえ。こまちは後輩達の弾けっぷりに引っ張…

キュアアクアの戦闘シーンを見ているとプリキュア5の中で最も戦闘力が高いようだ。アラクネアとの近接戦闘はこれまでのプリキュア5の中ではかなり背筋の寒くなる攻撃を加えていたと思う。紙一重で攻撃をかわすと同時にカウンター気味に延髄切りを食らわせて…

増子美香はキュアアクアとの会話の端から、水無月かれんとプリキュア5を結びつけて考えるようになっているのではないだろうか？ サンクルミエール新聞の片隅に書かれた「編集長は語る」でそんな印象をもった。そして、その記事を読んだかれんもまた増子美香…

増子さん、サンクルミエール新聞のたった一人の編集者だったんですね。あれだけアグレッシブに活動しているからあまり他のメンバーのことを気にすることもなかったです。見た目は非常に堅物な生徒会長*1が仲間達と屈託なく砕けた態度で接しているのを見てち…

ギリンマさんに最後通告！ 俺はブンビーさんの管理能力を問うがね、どうよ？ プリキュア5では、プリキュアとナイトメアの組織内の関係は非常に対照的ですよね。むろん、プリキュアが善で、ナイトメアは悪なんだけど…、あまりに対照的なのがちょっと気になる…

期待したことが実現しないと失望しますね。まあ、絶望もするだろう。失望や絶望を経験しないことはとても稀だと思います。打ちひしがれる経験をしてるっとことだよね。そのまま落ち込み続けたらそれこそもうどうしようもないんだけど、人間は再び希望と期待…

夏木りんは恋するといつにも増して乙女になるんですね〜。どんな女性でもそんなもんなのだろうけど。 りんの変化の原因に一番早く気づいたのは、やはり夢原のぞみ。付き合いの長さは伊達じゃない！ りんの過去の想い人も気になるところですね(*^▽^*) 人の恋…

今日はちょっぴり寝坊しました。だから、プリキュア5は途中から見たわけなんです。内容の始めの方も良く分からなかったし、寝ぼけていたこともあるんですが…、こまちの姉さんがバイクに乗って登場したときはこまちがグレたと思った(爆) だって、お姉さん、こ…

生戦闘を披露(？)してしまったプリキュア5。うららのデビューも霞んでしまいそうでしたが、それに加えての問題はマスコミ娘、増子美香に戦闘場面を撮られてしまったことでした。あれだけ大勢にみられて今更に何を恐れるのかともいえそうですが、マスコミの力…

戦闘を行うには狭すぎるであろうステージ場でのプリキュア対コワイナーの戦闘は、狭いスペースではあるものの、その空間を充分に使用てのダイナミックなものだったと思います。スピード感があり、プリキュア達が素早くポジションチェンジするかのように交錯…

プリキュア5対ナイトメアの生対決をどこまでショーとして見れるかは疑問があるわけですが、大人は兎も角子供達は大喜びしていました。子供の方が大人よりも適応力ありますよね。あと、現実に目の前で起こっている事象を事実として素直に受け止めるのでしょう…

遊園地でもキャラクターショーでうららが司会デビューでしたが、役者が急病になったりナイトメアが登場したりするなど、ドタバタなデビューになってしましいました。 でも、うららは、のぞみ達の助力や、自らの機転によりショーを成功に導きました。特にナイ…

今日ようやくプリキュア第11話を見れたんですが、のぞみの勉強のことに始まって彼女の将来の夢の話にまで至りましたね。のぞみにスポットが当たる話は、彼女の名前のとおりに「夢」や「希望」っていう内容になっていると思います。 彼女が彼女自身に向き合う…

自分で努力せずにウジウジとしおり、自分の失敗を他人のせいにしたばかりいる人はかっこ悪い。こんな風にのぞみは今回のガマオくんを切って捨てました。のぞみはいろんな人を応援しますけど、ガマオへの発言は彼が敵であることよりも彼の態度にのぞみは完全…

プリキュア5の舞台風景を見ていると、ナイトメアの怪人のようなものが化け物ではなくて不審者(？)として扱われたり、学園での奇怪なできごとも幽霊騒ぎ程度で噂されており、この世界では結構不可思議な出来事がかつてあったのではないかと考えてしまいます(^…

プリキュアの正体はバレなかったけど、その存在は一般人(増子美香さん)に知られてしましましたね。大騒ぎされちゃうなと思ったのですが、最後にはナッツ人間体が増子さんを上手くなだめてプリキュアのことはなんだか有耶無耶になっちゃいましたね。少々無理…

ルージュVSアクアで何か描こうと思ってけど、結局単体の絵になっちゃった(汗) 絡みを描くのは難しい。人体を正確に把握して、それを表現できないとなあ。 キュアルージュ キュアアクア プリキュア5のうちで描いたことがないのドリームとミントだったか…。今…

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20070329-00000008-spnavi-socc.html アズーリの大砲ルカ・トニが2ゴールですね。得点後は、耳に手をあてるお馴染みのパフォーマンスを披露したに違いありません。これからもゴールを決め続けて欲…

りんとかれんの共通点は「負けず嫌い」なこと。激しく対立することもあるけれど切磋琢磨しあう間柄となりそうです。喧嘩はいけないけど、喧嘩するほど仲が良いとも言います。この二人も良いコンビネーションを見せてくれそうですね。 個人的にはもう一回くら…

[rakuten:book:11988623:detail] 発売になってから2週間ちょっとでようやく買えました。 ただいま楽しく聞かせてもらっています。 いいですねえ〜、オープニングもエンディングもどちらも(^▽^) プリキュアの歌を聴いていてこんなにも幸せになれるなんて♪ 今…

第7話の予告でナッツがツンなキャラクターだとは思ってたのですが、パルミエ王国崩壊のことでナッツは少々人間不信に陥っていたんですね。そんなナッツを癒してくれたのはのぞみ達でしたね。特に、のぞみがナッツの凍りかけた心を優しく溶かしてあげたと思い…

未だにプリキュア5のCDを見つけられずにいます。どうしてこうもプリキュア5のグッズとはすれ違いが多いのか！？ まあ、そういうことがあるほどに愛情は深まるわけなんですが…、正直見つけられ過ぎずに泣けてくるよ。[rakuten:book:11988623:detail]

食玩のプリキュアドールを探しているのですが見つかりません。そこで、イオン系列のお店では見つけやすいと聞いたので行ってきました。 確かにプリキュア5関連のお菓子はたくさんありました。でも、肝心のドールは…、あったものの全種類ありませんでした(泣)…

かれんは、一人でいる時はとプリキュアに変身できなかったことを悩み、のぞみ達に会う時はプリキュアの仲間になる意志を否定していました。でも、のぞみ達の力になりたい気持ちが強くなっていましたね。前回は突然のことでプリキュアに変身する準備が心身と…