ただ見ているだけで幸せだったあの日あの頃

今回はまともに見れた(^▽^)
先週は“滅びの力”が働いたため前半部分を見ることができず相当に凹んだわけですが、今回は無事すべて見ることができました。良かった、良かったナリ〜♪


夏合宿。夕凪中では学校で寝泊りするんですね。ベローネとは違う。さすがベローネ、私立ってとこかねぇ?
私は、食事を皆で作っているシーンや皆で寝るシーンが印象的でしたね。寝食を共にする、まさにそのとおりでしたから。合宿とか大勢で何かやるのは難しいところもあるけど意外にはまるんですよね。普段見えなかったものが見えてきたりして、人と人の距離が一気に縮まったりすることもあると思います。
ふと気になっているのは健太−優子路線が着々と進んでいるなぁということですね。視聴者側からは優子の気持ちはバレバレなのですが、優子の周辺友人達は彼女の気持ちに気づいていません。もちろん、健太が気づくはずはありませんね。でも、優子の優しさや気配りを健太は自然に受け入れているような気がしますね。あとは、優子の気持ちを知ったときに健太がきちんと答えられるかだと思います。


咲は舞兄からのプレゼントに頬を赤らめていましたね。私はあのプレゼントを見たときに指輪のように見えたんですよね。咲もきっと指輪のように見えたんじゃないかな。だって、わざわざあんな思わせぶりな入れ物でもってこなくてもいいでしょう。本物ではないと思うけど、なんかドキッとしてしまう入れ物じゃないですか?、あれはねぇ。中身は隕石のカケラで、確かに大切でかつ非常に貴重なものではありますが、あの入れ物はなぁ(笑)。舞兄よ、一体どこであんな入れ物を仕入れたのだ?


咲にしろ優子にしろ、あ〜青春してるなぁって思いますね。今の夏は今しかない。思い切り楽しむべし。夏ってなんか恋が燃え上がるんかねぇ。何か起きる予感がする!