まぁ、こういうこともある。

危険なニオイがないんだなぁ、多分。ドイツとの試合の時のようなアグレッシブ差がオーストラリア戦では日本になかったようにも思う。本番で力を出せてこその練習の積み重ねですから…。


悔しいけど、これが現実。W杯で勝つことの難しさを再確認したと思います。それでも、勝てないこともなかったともいえます。
勝てば多くの人がついてくる。勝っているうちはみんな優しくしてくれますからね。でもね、苦しい時でも一緒に応援してくれるのが一番のサポーターだと思うんですよね。批判もするけど、それはもっと強くなって欲しいから。でも、今は精一杯応援のエールを送る時だと思います!


頑張れ!日本!