S☆Sへ

初代プリキュアは伝説となった*1
では、S☆Sも伝説となりえるか?
んなもん、今分かるわけない。それにすぐに真価が問えるか?
S☆Sのキャラ達はこういうかもしれない。
「私たちは、『美墨なぎさ雪城ほのか』じゃない、『日向咲美翔舞』だ」ってね。
昔から後継者と言われた者達は常にプレッシャーに睨まれ続けてきた。
多くはプレッシャーに屈してしまったかもしれない。
でも、また多くが自分達を表現し独自のスタイルを確立した。それには多大な時間を要しているはずだ。
私は次のプリキュアの成長を共に成長しながら追っていきたいと思っている。

*1:少なくても私の中では