第34話感想

ユリカ「今回のプリキュアの感想は、私達、ブログ娘がお送りします。」


アエリア「delcalcioがお疲れで身動き取れないみたいだからね〜。」

  • 全体的感想

ユリカ「なぎさ達は京都方面への修学旅行でした。金閣寺に行ったり、映画村に行ったりしてとても楽しそうでした。やっぱり修学旅行は学生時代の思い出では必ずあるものですね(^^)」


アエリア「うん、そうだね。でもさ、なぎさ達は楽しんでいたけど、ひかりは一人になって不安そうだった。実際に、ひかりは自分に危機が迫っていることを感じていた。ポルンの薦めもあって、思い切ってなぎさ達のところへ行くことにしたんだよね。これって、結構凄い行動力だね。」


アヤカ「アカネさんに怒られると思うけど、それ以上に今ある状況がヤバイって思ったんだね。なぎさ達はひかりのことをどうやって先生達に説明するかって心配していたけど、本当にやばいことは次回に起こるね、きっと。」


ユイナ「闇の館の男の子も京都に来ていたね。次回は、4人の闇の者が出てくるのかな…。心配だよ」

ユイナ「なぎさが凄く面白かった。枕投げをやるところなんかで、侍の真似をしているところなんか最高に面白かった(^^)。志穂と莉奈ってあんなに悪役顔がにあうんだね〜(苦笑)」


アヤカ「私は町娘姿のなぎさとほのかが良かったな。私も着てみたかったなぁ。ほのかも似合っていたけど、やっぱりお姫様が着るような着物の方がもっと似合うかも。ほのかのキャラはお姫様って感じなんだよね。もちろん、なぎさも着ただろうけど、なぎさはもっと、こう、自然体のほうが良いかな。」


ユリカ「今回のひかりはずっと浮かない顔をしていたよね。不安そうな表情が多いけど、やっぱりなぎさとほのかが一緒に居ないから、なおの事、不安だったんだよね。あ、そうそう、京都に来たひかりが背負っていたリュックサックが可愛らしかった。あれはひかりが自分で買ったのかな?。ピンク色でひかりの可愛らしい趣味が出ている感じだったね。」


アエリア「そう言えば、新しいハーティエルも出ていたね。ポッチャリと丸っこいのだった。名前はブロスンだったかな。」

  • 今回の闇の者

ユイナ「ウラガノスがとても笑えたね(^^)。時代劇の悪役にとっぷりとはまってたよ。そんで、最後には、『こうなることは分かってたぁ〜!!』って叫んでから逃げていったところなんか大爆笑。時代劇のパターンをしっかりと分かってたんだね〜。ウラガノスって、ひょっとしたら闇の館で時代劇を見ているのかもね(^^)」


アエリア「ふふ、ウラガノスが一番の面白キャラだね。さて、私はバルデスと他二人の会話が気になったな。少年が館を出て行ったことにバルデスはあまり慌てていなかった。冷徹な奴だよね。次回は京都に乗り込んでくるんじゃないかな。恐いよ、ああいう徹底した悪役はね。」

  • 今回のバトル

アヤカ「ガマガエルのザケンナーだったね〜。チョンマゲも付いていて、お侍か、殿様って感じだった。そうそう背中にファスナーが付いていたよね〜(^^;)。結構細かいところまで描かれてた。」


ユイナ「プリキュアのピンチに、颯爽とひかり、ルミナスが現れた時はやっぱりびっくりした。今回もルミナリオで決めるのかなと思った。でも、違ったね。久しぶりにスパークルブレスを装着!うーん、スパークルブレスを呼び出すところや装着するシーンは迫力あって大好き。なんパターンかあれば良いのになぁ〜。」

ユリカ「大きなアクションが起こりそうだね。なぎさ達にとって、思い出になるはずの修学旅行にまで闇の者が襲ってくるなんて、『ありえなぁーい』って感じだね。」


アエリア「古都京都で闇と光の戦いかぁ、次回が楽しみだね。ひかりはどうなるんだろう、そしてあの少年は遂に覚醒するのだろうか…?」


アヤカ「大丈夫だよ、プリキュアがいるからね〜。光のパワー全開で切り抜けるって(^^)。次回もファンタジーを見せて欲しいな。」


ユイナ「次回は、ギャグも少ないかなぁ。笑えるシーンもいっぱいあるといいな。楽しいプリキュアが好きだからね。でも〜、戦っているプリキュアはもっと好き。バトルシーンもぐっと期待できるよね!(^^)」


ユリカ「次回が楽しみね。さて、皆、感想どうもありがとう。お疲れ様。そして、読んで頂いた皆様方、どうもありがとうございました。」




4人『ありがとうございましたぁ〜♥♥♥♥』