ユヴェントス、チャンピオンズリーグでも好調を維持

欧州チャンピオンズリーグのグループリーグ第2戦が開催されています。
ユヴェントスオーストリアラピド・ウィーンの3-0で快勝しました。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20050928-00000028-kyodo_sp-spo.html
ユヴェントスは昨シーズンのチャンピオンズリーグのグループリーグでは5勝1分の首位で通過を決めており、今シーズンもこの調子でいけば決勝トーナメント進出は確実でしょうね。でも今は確実に一試合一試合を戦うことが大切ですね。


また、この試合で、ユヴェントスのキャプテンであるデルピエロが欧州カップ戦出場100試合を達成しました。デルピエロはさらに一つユヴェントスの歴史にその名を残すことになりました。


その他の試合では、スペイン王バルセロナがイタリアのウディネーゼにホームで4-1の大勝。爆発的かつ緻密な攻撃サッカーは今シーズンも好調なようです。
バルセロナを封じ込める作戦はいろいろ考案されているけど、そう簡単にはバルセロナは止められないようですね〜。