萌えバトン〜♪

健多郎さん のところから萌えバトンを拾ってきました。自らの萌えについて分析してみるのも一興ですなぁ(笑)。


delcalcio「よし、元気良く答えてみよう!本能の赴くままに(笑)」



アエリア「萌えかぁ。どんな回答になるのかな?」
ユリカ「私達をみると少しは予想つくかしら(笑)」
アヤカ「『○○、萌え〜っ』て、言うの?」
ユイナ「モエって何?」


●属性を正直に告白せよ(妹属性とかメガネ属性とか)


delcalcio「スポーツ系、年下、戦略家。こんなところかな、たまにバリアチェンジするから結構微妙かも(汗)。まぁ、現時点ってことで」


ユイナ「スポーツっていうのは私達にもあってるよね(^^)」


アヤカ「delcalcioさんは年下に優しいけど、これも萌えなのかしら?」



delcalcio「イイなぁと思えれば、それが萌えの対象かな(笑)。でも、スポーツと年下属性の占める割合は大きいかな(爆)」



●萌え衣装を答えよ(メイド服とか背広とか)


delcalcio「ユニフォーム(制服)だね。うん。」


アエリア「漠然とし過ぎてるよ。もっと細かく」



delcalcio「だな。いろんなスポーツのユニフォームでしょ、ノーマルに制服でしょ、最近はメイド服にも目覚めつつあるかなぁ。あ、チャイナ服を忘れてた」


ユリカ「結構あるね(笑)。制服ではプリーツスカート萌え?」



delcalcio「プリーツスカートは可愛いね。だが、プリーツは描くのが大変…。画力なしですみませんorz」


ユリカ「精進あるのみだね(微笑)」



●萌え小道具を答えよ(包帯とか首輪とか眼帯とか銃とか)


delcalcio「リボン、ヘアバンド(獣耳含む)、ぬいぐるみ。リストバンド。」


アヤカ「可愛い系が多いんですね。意外です(笑)」



delcalcio「お絵描きやってるといろいろなアクセサリーが気になるみたい。それで可愛い系や綺麗系に萌えどころが生じているようだね。」


ユリカ「リボンは結構萌え度が高いんじゃない?私達にもリボンをつけること多いよね。」



delcalcio「リボンは最高のアクセサリーだ。装備していると全てのステータス攻撃を防いでくれる!」


アエリア「FFネタかい!」



●萌え仕草を答えよ


delcalcio「顔を覗きこむ仕草かな。このとき半泣きだったらエクセレント(激爆)」



4人『半泣きで覗きこむ仕草でこっちを見る』(お願い:そんなキャラ達をイメージしてください)

delcalcio「わざとだと分かるのでは萌えない。ちょっと悪戯心があると違うだろうけどね」


ユリカ「私達の遊び心が分からないの〜?しょうがないなぁ。」



delcalcio「皆、私をからかってるだけでしょう?(笑)」


ユイナ「バレちゃってるね(^^)」



●萌え場所を答えよ


delcalcio「萌え場所…。太陽の光が差し込む木陰とかかな。朝日〜夕日まで太陽の光が差し込むシチュエーションは萌えがある?静かな萌えってやつかなぁ…。」


ユリカ「なんか萌えの感じと少しずれてそうだけど、分かる気もするよ(^^)」


アエリア「萌え場所って身体の部位でもあるんじゃない?」



delcalcio「ん?、むぅ〜。フトモモ、バスト(形の良いほうが…)、あとは頬だな(爆)」


アヤカ「うーん…、好き好きなんだろうけどねぇ」


ユイナ「????」


ユリカ「ふふ、ぶっちゃけだねぇ(笑)」



delcalcio「いやはや(汗)」



●次にバトンを渡す5人


delcalcio「バトンは置いておこう。誰かが持っていってくれるかもしれないしね。萌えは広がっているんだよ。もの凄い速さで。これは萌えビッグバンが起こってから(略」


ユイナ「delcalcioさん、なんか言ってるね。難しくて分かんないや」


アエリア「ユイナ、別に分からなくてもいいのよ。言わせてあげましょう(微笑)」


アヤカ「あ、なんか話している内容が脱線していってるよ、delcalcioさん(笑)」


ユリカ「ふふ、平和ね。あ、ここまで読んで下さいました皆様、どうもありがとうございました。こんな人がやっているブログですが、今後もよろしくお願いします♥」



4人「お願い致しまーす♥♥♥♥。」

delcalcio「ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。最後に、健多郎さん 、楽しい萌えバトンをありがとうございました〜(^_^)ノ」