サーキュラス、ウラガノス、ビブリス…。
戦士として潔くかつ立派な最後でした。彼らは満足して闇に還ったのだろうけど、生きていてこそ見えてくる世界だったあったと思います。しかし、彼らは短いながらも精一杯に人生を駆け抜けました。その姿に感動しました。
プリキュアとルミナスについては最終回を見て初めて気持ちもまとまってくるかな…。彼女達の意志が彼女達の未来を扉を開く。全てはココから始まっていく。
46話は見ていてとても長かったと思いました。何、この圧迫感と緊張感は！？って感じでした。最終回はこの緊張をどう解きほぐしてくれるのか。
