第43話感想
なぎさとほのかも各クラブでキャプテンの交代を済ませたようでした。
これが一つの話、そしてもう一つはひかりとあの子の覚醒への序章でした。
クラブの皆は本当になぎさとほのかと一緒にいて楽しかったから、感謝を伝えたくて今回のような会を開いたんでしょうね。
ラクロス部新キャプテンのマキは自分もなぎさのように良いキャプテンになろうとして苦しんでました。でも、そんなマキもなぎさにアドバイスされてキャプテンとしての重圧と上手く付き合っていこうと思えるようになったのでした。マキ、頑張れ!( ゚∀゚)o彡゚
なぎさ、成長したんですね。しっかりと大人になってると感じたシーンでした。
感謝会までの経緯を見ていると、この1年、いや2年を振り返るようでもあり、なぎさとほのかも自分達自身も今までを思い返していました。
いよいよ最終回モードですね。
何かほろりときちゃうな…。
久しぶりに夢中になったアニメ作品だし、入れ込み過ぎなんだよね。……(*ノ_<)
でも、今はそれで構わないとも思っています。
なぎさとほのかについてしみじみしつつ、気になったのはひかりの悲しそうな表情でした。
最終回までそんな表情をずっと続けるのか…。
なぎさとほのかには、ひかりを支えてあげてほしいですね。
ひかり…、今は自分が自分でなくなる感じなんじゃないかと。最後には倒れかけたし、ハーティエルが揃いつつあり、それがひかりの変化を嫌が負うにも促進しているんですね。
戦闘シーンは闇の少年の力を示すためにだけ存在したようでした。バンクシーンばかりだったし、ザケンナーの登場はいつも以上に唐突過ぎだった(汗)。学校教材ザケンナーとはな(笑)
そして、来年の初回はついに…、ひかりが…。
ひかりが消えるってどういうことじゃ〜!!
・゚・(ノД`)・゚・
まぁ、分かってたことだけど、これも唐突過ぎるぞーヽ(`Д´)ノ
これって、あれですか、今までのちょっとしたひかりの変化を放っておいたからですか?アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ ←落ち着け!
どっかの番組の司会者が言っている『放っておくと大変なことになりますよ!』ってやつですか〜(爆)
うわ〜、大変だ。早くCUREして〜(笑)
う〜、1月はなんだか追悼モードだなぁ。
でも、それでも、精一杯プュアを楽しみたいですね。